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[簡単設定]intelliJとGithub連携をする方法

📅 October 12, 2021

⏱️ 1 min read

仕事でもプライベートでもJetBrain社のIntelliJ IDAを愛用しています。 Githubへのcommit, rebase, pushなどの操作はgithubを連携させておくとGUI上で簡単に行うことができます。

手順

macの場合はIDEを開いて⌘ ,をクリックしてPreferenceを開きます。 windowsの場合はCtrl+Alt+SをクリックしてPreferenceを開きます。

Preferenceで「Github」と検索してGithubをクリックします。

preference画面

「+」ボタンをクリックして「Log In with token...」を選択します。

intelliJとGithubトークン連携画面

Tokenの横の「Generate」ボタンをクリックします。 すると、ブラウザで連携予定のGithubアカウントのログインが要求されるのでパスワードを入力します。

下の画面のようにアクセストークン発行画面が表示されます。 intelliJに必要な権限は既にチェックされています。 Expiration(有効期限)を「No expiration」を選択します。(セキュリティ的には短い方が良いですが・・・) 内容を確認して「generate token」をクリックします。

Githubアクセストークン発行画面

次の画面でtokenが表示されるのでコピーします。 ブラウザを閉じると消えてしまうので注意!!

IntelliJの連携画面に戻り、tokenにコピーした値を貼り付けてAdd Acountをクリックします。

アカウントのアイコンとユーザー名が表示されたらOKです。

github連携完了画面

Applyして終了しましょう。

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